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赤ちゃんの皮膚とは・・

1、皮脂膜がない

私たちの肌には皮膚に脂が分泌されて皮脂膜というものがあります。
この皮脂膜が皮膚の中の水分を逃がさないようにしてくれるために皮膚の中が潤った状態を維持できています。
またこの皮脂膜がバリアとなり外から侵入してくる様々なものを皮膚表面でブロックしています。
ところが赤ちゃんは皮脂の分泌がまだできないためにこの皮脂膜がないのです。 皮膚のバリアが少ないことになるから、外からの刺激にも敏感だし、少し物でこすったりしただけでも肌が荒れてしまいますし、皮膚の角質の水分も外気が乾くと奪われてしまい、乾燥してしまいます。

 

2、中性肌

本来、皮膚というのは弱酸性状態が良いといわれています。
酸性が強いほど細菌やウィルスを殺す力が強い、ただし酸性が強すぎると皮膚自体も傷めるので皮膚を傷めずに悪い細菌やウィルスを撃退でき、繁殖させにくい弱酸性の肌質がいいというわけです。
大人の肌は弱酸性ですが、赤ちゃんは中性です。
そのために細菌に対する抵抗力も大人より弱いので雑菌の影響も受けやすいのです。
バリアも薄いし、雑菌からの抵抗力も弱いというデリケートな肌であるから、薬・洗剤・よだれ・衣類の接触・紫外線・空気の乾燥など外部からの刺激にも肌があらされてしまいます。

 

3、温度変化に弱い

温度変化に弱

 

皮膚のお仕事のひとつに温度調節があります。
暑い場合には体内にこもった熱を逃がしたり、寒い場合には熱を逃がさないようにする。皮膚の形成がまだ未熟な赤ちゃんの皮膚はこの温度にあわせた皮膚の調節力が弱い
ので、温度変化にも敏感になります。