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「卵子」について知っておこう

 卵子は女性の皆さんが産まれる前の胎児の時にすでに卵巣の中に持ち合わせています

誕生してくるときに持っている卵子数は約200万個
この卵子数はこれ以上は増えることはありません
思春期にはそれが20万個から40万個になっています。

それらの卵子は卵巣に中で原始卵胞という冬眠状態でいて、
毎月その中から、一定の数の卵子が冬眠から目覚め180日(6か月)かけて排卵するところまできます



卵子の在庫数の多い20代は1000個くらい、
30代になると陰りがみえて500個くらい
30代後半になると100個くらい、
40代になるとさらに減り10個くらい
それぞれ卵子が冬眠から目覚め同時進行で成長していきます
そして最後の6か月目の周期でその集団の中で選ばれる1個の卵子(首席卵胞)が排卵され、
その他の卵胞は閉鎖卵胞として消滅していきます

さながら候補者の中から主役を選ぶオーディションのようですね
20代と40代ではオーディションにエントリーする卵子の数がそもそも違いますね
ここまで書いているように卵子は産まれたときから、その女性の中にいて
いっしょに歳を重ねていきますから年齢とともに卵子も歳をとっていきます
若い1000個の卵子の中から主役に選ばれる卵子
歳を重ねた10人の中から主役に選ばれる卵子
どうしても歳を重ねるほどに不利になるのは想像つきますよね。

さて主役となる排卵される卵胞は排卵周期のはじまりは8mmくらいですが、
その周期の中で卵胞刺激ホルモンの刺激をうけて成熟して、
排卵時には18mmから20mmに成熟しているのが理想とされます

排卵された卵子は卵管の中に入り、精子が来るのを待ちますが
排卵後の生存時間は6時間くらいだと言われます
(24時間くらいといわれてましたが、最近の研究で実際にはもっと短いことがわかってきました)