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アトピー治療の考え方

アレルギーコップの法則

アトピーに限らずあらゆる病気を考えるときに「コップの水の法則」というものがあります。

ここに3つの水の注がれたコップがあります。
このコップ自体は自分の体のアレルギーにたいする耐久力と考えてください。
中に入っている水がアトピーをおこさす要因・・その人にとってアレルギーをおこさすことになる食べ物・ダニ・ホコリなどのアレルゲン、ストレス、様々な雑菌、
紫外線、薬の副作用など・・・。

アトピーの炎症・痒みはこの水がコップから溢れて、こぼれだした時に出てきます。
アレルギーを起こさす要因が重なるごとにコップの中の水は増えていき、限界を超えた時症状として出てくるのです。

どんな人でも少なからずアレルギーは持ってます。しかしコップから水がこぼれるところまでいってないから症状として表に出てこないのです。

中央のコップは水がもう目いっぱいな状態で、何かひとつ要素が加わればいつでも水は溢れ出します。

軽いアトピーの方がこの状態で、調子のいいときと悪いときが紙一重のところで水は溢れたり、ギリギリこぼれない状態でいたりを繰り返しています。
重症の方は常に水がこぼれている状態です。

アトピーの改善は、この水の量を減らして、左のコップの水位まで下げるか、 右のコップのようにコップそのものを大きくすることで同じ量の水が入っても水はこぼれなくなる(体にアレルギーにたいする耐性をつける)体にすること・・・。
水をこぼれない状態をキープできるようにすることが目指すところです。

 

アレルギーコップの法則

 

胃と腸から改善する考え

大人、子ども関係なく体に入ってきたタンパク質、特に未消化で吸収されたものに対して体の見張り番をしている免疫が敵が侵入してきたと勘違いして、 体の他の免疫中枢に攻撃指令を出して「肥満細胞」という体の中にある細胞から大量の炎症をおこさす物質(ヒスタミン)を出して攻撃をして、そのまきぞいを受けて炎症が皮膚におこります。

この連鎖を断ち切る方法としてはアレルギーを起こす食材を食べないようにする除去食療法というのもひとつの方法です。
(当店でも赤ちゃん、小さな子の場合は除去食療法を推奨しています)

もう一つの考えとして・・
1、 アレルギーを起こさす未消化のタンパクをなるべく胃腸でよく消化させて作らせないようにする。

2、 未消化のタンパクが腸から吸収されないようにする。

3、 未消化タンパクが腸から侵入してもアレルギー反応がおきにくいようにする。

その各所で効果を発揮する自然薬などを使い、防御線をはってアレルギー反応をおきにくくするのです。

 

雑菌・ウィルスの影響対策

ここまで書いてきたようにアトピーを体の中から治療していくには、症状をおこさす食べ物を体になるべく入れないようにする事と、体自体もアレルギーを起こしにくくする防衛線をひく体質改善をしていくことが大事なのですが、複雑化したアトピーは体内で雑菌などが悪影響を及ぼしていることが多いので、そちらへの対策も考えないといけません。

スキンケアで患部を消毒・殺菌したりと雑菌の解毒を促していく漢方薬などをつかうことになります。