漢方自然薬わかまつ

愛媛県松山市 漢方自然薬「わかまつ」~乳児湿疹、不妊治療のご相談

皮膚のお悩み

乳児湿疹

子宝相談

自然薬ダイエット

店舗案内

HOME»  実際のスキンケア

実際のスキンケア~皮膚側からの治療

アトピーは体の中からの原因で症状が皮膚におこった病気で、体の内側からの治療をなしでは、考えられませんが・・・皮膚側からの対策も必要です。

もっとも注意しないといけないのはアトピーの方は皮膚の防御バリアが弱くなっているので外部からのハウスダストなどのアレルゲンの影響やカビ・細菌などの雑菌感染を受けやすいことです。

これが皮膚炎をさらに悪化させてこじらせてしまうことも多いのです。

皮膚の状態のあわせたスキンケアを・・

皮膚の状態は大きく分けると・・乾燥と湿潤の2つにわかれます。

・乾燥してカサカサしている
・湿気てジュクジュクしている

使うスキンケア用品

体を洗う、洗顔

 

私のところではスキンケアをする化粧水、クリーム、洗浄剤など大半は「リスブラン化粧品」を使用してます。
リスブランはベースになる水からこだわり,山梨県の八ヶ岳山麓の人家のない高地から湧き出る女取湧水という綺麗な水を使い、それをさらにPWSシステムという独自の方法でさらにいい状態にした水にして、商品にしてます。

 

体を洗う、洗顔

目にはみえないけど私たちはホコリやチリのなかで暮らしているようなもので、皮膚表面は清潔に保ちたいです。
しかし洗いすぎは皮膚のバリアを削ることになり、余計刺激を生むので、あくまで表面の汚れを洗い流すことを目的に考えます。

 

洗顔料、もしくはボディソープはスポンジでよく泡だてて、スポンジは使わず、素手でその泡を優しくなでるように体は洗い、弱い水流のシャワー、もしくはぬるま湯で流します。 顔も泡をつけてたらバシャバシャと優しくすすぐだけです。 髪の生え際に泡が残らないか、そこだけ注意。

当店では炎症が強い時期、乾燥のみになってきた時期と使いわけしています。 炎症の強い間はリスブランの「ノンEウォッシュ」あるいは「PWSウォッシュ」を 炎症のないカサカサの乾燥状態では「一生青春リキットソープ」をすすめています。

 

スキンケア

 

頭を洗う

頭の髪の中に炎症がある場合のケア

1、髪の長い人は洗う前にブラッシングしておきましょう 。
2、プレシャンプー ・・ぬるま湯で素洗い、これだけでも汚れの半分はおちます。
敏感な肌になってますから、なるべくシャンプー剤を少量ですますためにも、素洗いでよくすすいでください 。
3、そしてシャンプー
4、すすぎ ・・肌が敏感になってますから、シャンプーの残留をさせないためにシャンプー以上に、時間かけてください。 湯をかけるのでなく、毛髪の中に手をいれて湯をためるようにすすぐと、頭皮にシャンプーの残留がなくなります。

 

リスブランで炎症の強い状態で使うのは「ノンEシャンプー」です。

毛髪、頭皮に残留しにくい成分をつかい、洗浄力をマイルドにしてるので必要以上に皮脂をおとさないシャンプーです。

 

ノンEシャンプー

 

消毒ケア

これは掻き壊しをして患部がジュクジュクしていたり、滲出液が出てくる状態で最も大事なスキンケアになります。 皮膚は表面が壊れると雑菌が繁殖しやすくなり、皮膚炎がこじれたりします。

皮膚は弱酸性の状態が悪い菌が繁殖しにくいので酸性を保たせる消毒ケアをします。 怪我のときに使う消毒薬は殺菌力は強いですが、同時に皮膚にも使い続けるとダメージになります。
この消毒ケアをしないといかないから、きついものは避けたいです。

 

消毒ケア

 

リスブランの「鎮静ミスト」(写真)・・ジュクジュクと滲出液がでる患部、掻き壊した傷口に徹底して拭きかけます これに皮膚の状態によっては 「酸化亜鉛」のはいっている軟膏,雑菌感染がひどい場合は抗生剤入りの軟膏も使い悪化をふせぎます。

 

ローション湿布

ジュクジュク炎症、炎症と乾燥、乾燥のみと患部の状態は違えど、それによってローションの組み合わせは変化させながら、保湿ケアとしてローション湿布(ローションパック)という方法がもっとも皮膚に水分を浸透させ、また患部にこもる炎症熱を冷まし、体感する痒み、乾燥感を和らげます。 今の肌の状態にあうなら手持ちの化粧水でもお試しください。

 

ローション湿布

 

(やり方)

1、薄手のコットンにローションをたっぷり、染みこまします。写真のようにタッパーにコットンをひかしてローションをかけてしみこますやり方が便利です。


2、ローションをしみこましたコットンを患部に貼り付けます。
そのまま5~7分放置します。
使い終わった湿布に使ったコットンはさほど乾燥のひどくない場所のパッティング保湿に再利用されてもいいです 。

使用するローションですが、私は炎症が強く肌が敏感な時期は「ノンEローションマイルド」を・・・炎症はあってもある程度収まりだしたら「ノンEローションニュー」をという風に使い分けしてます。

 

ローション湿布

 

ただトマトのように腫れてジュクジュクになっている時期はこれらのローションでも刺激になってしまうほど敏感な状態になる方もいます。
その時期はいっさいの混じり物のない、女取湧水を高分子化した「自然ミスト」を吹きかけて保湿して、刺激を和らげる植物性のスクアレンオイルをつけるのみにしてます。