子宝相談

漢方自然薬でする妊活・妊娠しやすい体つくりとは・・!

妊娠するためには3つのものが必要です

質の良い生命力のある卵子
質の良い生命力のある精子
柔らかく厚みのある子宮内膜

そして、この3つが無事に出会えること

でも、様々なことでこの条件がそろわず
妊娠しにくい体調、状態になってしまいます
なかなか妊娠出来ない方は何で、そういう状態になってしまったのか
誰もが最初から妊娠しにくい体質だったわけじゃないです
体を妊娠しにくい環境にしてしまう要因は・・

①食生活の乱れ
②ストレス
③環境ホルモン
④胃と腸の働き・環境が悪い
⑤血流が悪い(冷え)
⑥体のエネルギー不足(疲労)
⑦ホルモンバランスの乱れ

これまで不妊相談にこられたほとんどの方が、年齢問わず血流が悪く
多くの方がエネルギー不足な状態の方でした
①食生活の乱れ②ストレス③環境ホルモンが体に影響を与えて
④胃腸の働きと環境が悪い⑤血流が悪い(冷え)⑥体のエネルギー不足⑦ホルモンバランスの乱れの体調不良をつくって妊娠しにくい体調をつくっていきます

当店では漢方の問診と氣功診で、
ご相談いただいた方を診させていただき、
②③の影響を影響を少なくして、
個々の方で④⑤⑥⑦はどこが調子悪いかは違いますので
調子悪いところを改善していく漢方をお勧めさせていただき
妊娠力を高める体つくりをお手伝いをさせていただきます

 

病院の検査では見えてこない
妊娠しにくい体調を漢方で整えよう

病院、クリニックでの不妊の原因をさぐる様々は検査も大事ですが、

検査ではわかる不妊の原因は50%くらいで、検査でとくに異常はないのに、なかなか妊娠出来ず苦労されている方も少なくありません

検査では見えてこない体調不良も妊娠には関わっていることも多く、そういう体質を整えていくことも大切です

関西の有名クリニックの統計では、そのクリニックでの体外受精で移植しての妊娠率が約25%とのことですが、漢方などでの体作りの治療をした患者さんは移植成功率40%くらいまであがるそうです。
やはり漢方などで体作りをした上で病院の治療もする方が妊娠率は高くなるということです。

当店は、漢方の問診、氣功診で皆さんの体調の弱いところを見極めさせていただき、漢方薬と自然薬を使い、体調のバランスを整え、体を妊娠しやすいコンディションにしていくお手伝いをします。

漢方、自然薬でおこなう妊活と、不妊治療との違いは? 詳しくはこちらhttps://www.shizenyaku.jp/news/3047

 

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県外遠隔地で直接来店できない方にも遠隔カウンセリング相談をおこなっております。

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ご来店前によくある質問集

Q1.いろいろやっているのに、なんで私たちには子どもが授からないのでしょう?

A.不妊治療をされていたり、不妊によいとされるサプリを飲まれたりして、努力されている方からしたらそう思いますよね。
病院の治療ではカバーできない体調面で弱いところがあったり、患者様たちが飲まれている妊活によいとされるサプリ(人気なのは、葉酸、マカ、ルイボス)も一般的にいいと言われてたり、みんなが飲んでいるから、ネットでランキングが高いからというのが選択基準になっていて、ご自身の体調に合わせているわけではありません。
人はそれぞれ条件が違いますから、個々で必要なものは違ったりします。
まずは自分の体質を知り、それに合ったものを選ぶ必要があります。

Q2.病院でする治療との違いは?

A.病院は妊娠させるために医療的に治療します。
当店は体調を整えて、妊娠しやすい体調にすることを目指す治療です。
病院が得意とするところは・・・
・検査で卵管が詰まってないかなど器質的な不妊原因を調べること
・器質的問題があればそれを治療する
・排卵誘発剤で卵胞をより育てたり、薬により妊娠に必要なホルモンを補強する
・人工授精、体外受精など妊娠の確率をあげる医療施術を行う

当店が得意とすること
・卵子、精子の質を高めること
・着床しやすい子宮環境にすること
・妊娠に適した体力をつけてあげること

これはどちらがいい悪いでなく、双方のよいところを取りいれることが妊娠率を上げることになるのは間違いありません。

Q3.病院の治療と併用してできますか?

A.併用できます。病院で行う治療を妨げるようなことはまずありません。
現在どういう治療をされているかを聞きながら、処方も出して行きますので、むしろその時点で現在行っている治療で頑張っている体にエネルギーを与え、フォローするような処方をお勧めしていきます。

不妊治療は体がしんどいと多く経験者の方がいいます。
治療が長くなるほど体力を消耗している人もいます。そのような体調ではせっかく高度な生殖医療を受けても、体がついてこれず結果が出ないということもあります。
不妊治療の成果を出すためにも、体力、体の環境をよくしておくことは大事です。

Q4.相談は夫婦そろって行った方がいいのですか?

A.初回はできる限り、夫婦でご来店ください。
不妊治療は女性がメインで、男性は検査で精子運動率や数が問題なければ関係ないと思われがちですが、隠れ男性不妊も多く、不妊原因は男女比は5分5分です。
女性の方が治療を頑張り、これ以上にないベストな体調というレベルまでいっているのに結果が出ないという方もいます。
治療のメインが奥さんの方となるにしても、奥さんがどういう状態なのかを理解して応援していただくためにも、ご主人にもいっしょにお話しを聞いていただきたいのです。

Q5.毎月の費用はどれくらいかかりますか?

A.費用の問題は、その方その方の状態で違ってきます。
改善すべきところが多い方は使う処方も多くなり、金額もあがります。
たとえば、改善したいところすべての処方を飲むとなると、1ヶ月4万円くらいかかるとします。しかしお客様の予算がどうしても1万5千円くらいしか費やせないとしたら・・・・それならば一番優先して改善しておきたいところだけに絞り、できる範囲の中だけでもよくしていくことを考えていただくのでいいのです。
お客様の希望される予算枠の中で最善のことを考えさせていただきます。
参考までに、平均すると相談にこられるお客様の1ヶ月費やされる予算は3~4万円くらいの方が多いです。

妊娠しやすい体作りをもう少し詳しく知りたい方はこちら

当店で「妊娠しやすい体作り」をされた方の手記

「体外受精をする前に体調を整えようとご来店された女性」

私がわかまつさんを訪ねたのは結婚から2年がたった頃でした。
なかなか妊娠できず、検査をすると病気が見つかり手術をする。その後も思うようにはいかず、病院へ通っていました。そんな私を見かねてか、母からわかまつさんを紹介されました。
私も以前ホームページを拝見していたので、お話を聞いてみようと思い訪ねました。

まず、妊娠する力がないといくら病院で治療をしてもだめだということ、そして私は妊娠する以前に体の基礎となる力がとても低いことが分かりました。
わかまつさんに勧めていただいたバイオリンクやその他漢方を飲み始めて、朝起きた時の体の倦怠感が徐々に軽減されているのが分かりました。また、生理中のしんどさも以前と比べると楽になっていきました。

半年あまり経過し、病院で次のステップに進もうとしていた矢先に妊娠が分かりました。
妊娠中もバイオリンクを飲み、途中一時的な甲状腺ホルモンの異常がありましたが、無事に出産することができました。

(当時30歳Aさん)

後日談・・・産後もバイオリンクなどは続けられて、特に治療をすることもなく自然妊娠で現在2人目を妊娠中です。

「結婚5年、治療するもなかなか授からなかったご夫婦」

結婚してから5年なかなか子どもが授からず、歳を重ねてしまうことに焦りがありました。
市販のサプリメントや漢方薬、通院などをしても効果がなく、漢方自然薬わかまつの子宝相談の広告を雑誌でみて、相談したのが始まりです。
お話しを伺うと目からウロコの情報をたくさん知ることができ、まだ妊娠できるかもしれないという前向きな気持ちになれたことを覚えています。病院の方では体外受精に進むことをすすめられていましたが、それをすることもないままに、その半年のうちに妊娠しました。

しかしやせ型で体力もなく、果たして順調に出産までたどり着けるのか?・・ずっと不安がありました。
わかまつさんでは、妊婦としての私の体調管理にもアドバイスをいただき、バイオリンクやその源液などでよい体調を維持してそのおかげか妊婦さんの多くが困るといわれている便秘もなく、検診での血液検査のデータも良好で無事出産することができました。

(当時37歳Kさん)

後日談・・・出産後もバイオリンクなどを続けられ、体調管理されての子育てをされてましたが、今年になり2人目の自然妊娠が判明。

「人工授精を続けるも結果がなかなか出ずご来店のご夫婦」

結婚して、すぐに妊娠するだろうと安易に思っていたら、なかなかできず、病院へ行き、人工授精まで治療はおこなっていたのですが、結果はでないままでした。早くほしい!と焦りだしていた時、妹からの『行ってみる?』の一言がわかまつさんとの出会いでした。

小さな頃から風邪をひいても熱は出ず、大きな病気にもかかったことのなかったため、私は健康だ!と思っていたのですが、かなりの冷え性だと判明。
冷えのせいで卵胞の育ちもよくないと、子宮の血流も悪くて着床がしづらいのでは・・と言われました。
生理痛や経血にかたまりがあったりと、これが当たり前なのかなと私は思っていましたが、痛みもかたまりもない方が子宮の状態も妊娠に適した状態なんですよと言われ、しっかり体質を変えないといけないなと決心してバイオリンクと漢方2種類などで体質改善を始めました。

そうすると、1年もたたないうちに妊娠。
妊娠してからもバイオリンク、漢方を飲み続けたおかげで、つわりも全くなく、健診では、順調!としかいわれず、逆に本当に大丈夫かなぁ〜と疑ってしまうぐらいでした(笑)
そして、無事出産!陣痛は辛かったけど、息子を抱きしめることができとても幸せです。

(当時36歳Yさん)

「多嚢胞性卵巣、体温もガタガタで・・・」

結婚後、妊娠を意識して、いざ自分の体調を見つめ直すと生理不順に冷え性、基礎体温を測ると低温期と高温期の区別もないようなガタガタで、とても妊娠できる状態ではありませんでした。

そこで産婦人科に行くと、さらに多嚢胞性卵巣症候群に高プロラクチン血症と診断を受け、病院で処方される薬を服用したものの、体に合わなかったのか副作用が出てしまい、漢方による体質改善ができないかと調べる中でわかまつさんを知り、訪ねました。

わかまつさんは、その時々の体調に合わせ、飲む量や種類を変えてくださいました。
妊娠という結果がなかなかでないことに不安になることもありましたが、弱かった体が徐々に風邪も引きにくく、疲れがたまりにくい体に変わっていく実感が出てくるにつれ、基礎体温の方も改善がみられ、信じて続けてみようと思えました。

そうして時間をかけて妊娠が昨年判明し、4月に無事に出産することができました。
悪阻に悩まされ食べられるものが大きく偏った時期でも細々とバイオリンクを飲み、出産前1ヶ月からはバイオリンク源液を飲んで出産に臨んだのですが、妊娠期を通じて大きな問題もなく出産することができたのは、わかまつさんのサポートやバイオリンクを始めとする健康食品を飲み続けて体力の余力があったおかげかなと思っています。

(当時30歳の女性)

その他お客様のよろこびの手記ページでも、お客様の手記を紹介しています。

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