尾道を歩く、映画とドラマのロケ地を聖地巡礼 後編

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こんにちわ、
愛媛県、松山市の漢方相談のお店
妊活からダイエットまで・・・
「漢方自然薬わかまつ」の店長、新岡和哉です

コロナ禍の感染拡大中、ゴーツートラベルとはとてもいかないけど
車で行ける近場で、ゆっくり歩いてみたかった街「尾道」

数々の映画やドラマのロケ地となった場所を歩くブログの後半は
大林宜彦監督の尾道三部作の「さびしんぼう」
NHKの朝ドラ「てっぱん」のゆかりの場所へ・・

「さびしんぼう」は尾道三部作の中で一番好きな作品
(他の2作は「転校生」「時をかける少女」)

主人公の高校生はお寺の一人息子で
母親から「勉強しろ」とガミガミ言われる毎日に閉口しながら
となりの女子高の百合子という女生徒に密かに淡い恋心を抱いている
そんな彼のもとに突然ある時から「さびしんぼう」と名乗る変な少女が出没しだす

彼の家である「お寺」のロケがおこなわれたのが西願寺

劇中でも西願寺と・・実名のとおり登場する

千光寺や浄土寺など有名なお寺群は尾道駅の東側の山手にあるのに対して
西願寺は駅の西側の山の住宅地の上に、お寺群からは離れてあります

西願寺の道からの石段


映画のクライマックス、主人公とさびしんぼうの別れのシーンの場所

この石段を少し下ると、車が1台やっと通れるY字に交差する道があり
なんてことない道ですが・・・

主人公が恋している百合子が下校途中に自転車で通る道


いつもはすれ違い様に会釈しあう程度なのですが・・
百合子の自転車がこの場所で故障して、
初めて声をかけることになる場所

なんてことない道も映画をみていると、「ここだ、ここだ」とわくわくしますね

さびしんぼうの百合子は尾道の対岸の向島から自転車で通学してきています
その海を渡るのに利用しているのが自転車やバイクも乗れる渡し船
私たちが乗ろうとした時も、
百合子のような女子高生が自転車といっしょに船待ちをしていました

渡し船は人は100円、自転車はプラス10円で乗ることができます
朝ドラ「てっぱん」でも、この渡し船が出てきます

船の中から↓

映画でも自転車が故障した百合子を送って、この渡船にも乗ります
ある意味主人公と百合子の初デートのシーン

尾道と向島の間、尾道水道

ここの風景もどこを切り取っても絵になります

さて・・そんな

聖地巡礼の歩きも腹がへっては出来ません

話が前後しましたが、食べる方では・・

NHK朝ドラ「てっぱん」に出てくるお好み焼き屋さんのモデルになった店「村上」さん

5人座ったらいっぱいになってしまうお店
ドラマ放送されて以来、最盛期は2時間待ちの大行列になっていたらしい

ある程度は待たないといけないと覚悟して
開店時間にあわせていったけど、以外にも誰も待っている人なく
コロナの影響でお客さんは減っているらしい

そのおかげで炎天下で待つことなく食べれた私たちはラッキーでしたが・・

それでも食べているとぼちぼちと、お客さんが入ってきて
帰るころには待つ人も出来てきていたけど

コロナ禍でなければもっとにぎわっているのでしょうね

もっと遠くにも旅をしたいけど、

いまは近場で、近場にもいいところはあると、思いながら歩いた尾道でした