2020/12/11
こんにちわ
愛媛県、松山市の漢方自然薬わかまつ
不妊症・未妊カップルをサポートする
「妊娠しやすい体つくりの漢方妊活相談」
カウンセラーの新岡和哉です
この数日、３人の赤ちゃんの誕生のお知らせをもらいました
１１月から１２月にかけてのお誕生ですから
１月、２月に妊娠して３月頃、
新型コロナウィルスの感染が日本国内でも騒がれだした頃に
妊娠がはっきりわかり、
まさにコロナ禍の中で妊娠期間をすごしてきたママと赤ちゃんたちです
コロナ禍は妊婦さんにとっても環境が一変しました
都市圏から地方への里帰り出産が出来にくくなったり
出産も本来なら病院にはいってからも面会できた家族が
ご主人ですら面会できなくなり
一人心細く、出産にのぞむことになったり・・・
そんな中で無事誕生した赤ちゃんたち、
お母さんたちにとっては、さらなる思い出になり
いつか、大きくなったときに、あなたはこういう時に産まれてきたんだよと
笑って話せるといいなと思います
ただ、コロナ禍はまだしばらく続き
妊活者、そして妊娠出来た女性たちにも
いましばらく、しわ寄せは続きます
妊活中の女性の皆さんは
とにかくなんとか妊娠したいと治療等、それぞれ頑張っておられますと思うけど
自分のいま、目指している日々やっていることは何処が目標になってますでしょうか
もちろん、誰もが赤ちゃんを授かり、対面できることだと思うけど、
まずは妊娠すること・・・という意識が強くて
とりあえず妊娠することが目標になって、そのための活動ばかりになってませんか
コロナ禍は平時よりも、妊娠後のトラブルをよりなくして
お産まですごしていかなくてはならない
今、医療危機だとか、いろいろ騒がれていますが
そのしわ寄せは産婦人科にもきていて
救急対応とかが、この先どうなっていくかわからない
もし、妊娠したらそういう中で妊娠期間をすごしていかないといけないということ
それは想像して
安産で産める体つくりも意識しつつの妊活をしていってほしい
いまは、妊娠してから後の健康をコロナ禍では平時よりももっと意識しないといけない
残念ながら、そういう時になっているんです
漢方での「妊娠しやすい体つくり」は同時に
「安産で産むために体つくり」です
こんな時の妊活だからこそ、
安産で産むための体つくりしてみませんか
これを読まれている子宝を望む方にコウノトリがやってきますように・・
当店は妊活のためのダイエット相談もしております
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