ダイエットで覚悟しておかないといけない、必ずある「壁」とは?

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こんにちわ
愛媛県、松山市の漢方自然薬わかまつ
運動が苦手でも、好きなものを食べてもOKの「松山ダイエット塾」
コロナ太り、自粛太りにも・・・
ダイエットカウンセラーの新岡和哉です

ダイエットはじめると、食べ過ぎがない限り、始めは勢いよく下がりますが
ある時から突然予告もなしに体重が減らなくなります

現在、先月からダイエットを開始した4人の方が、まさに第1のそのスポットにはまっています

ダイエッターに必ずたちはだかる停滞期という壁

その時期は個人差がありますが、とにかくそれまで下がっていたのに
同じことをしていても、体重が変動しなくなり、へたしたら
そんなに食べてないのに増える事すらあります

いま、やっているダイエットって自分にあっているのと、悩み出して

自己流でダイエットをした経験者の多くがここで挫折してしまったという経験をもっています

停滞期はダイエッターなら誰もが必ず通らないといけない義務みたいなもの

これだけは私だけは停滞期がない・・・なんて特別な人はいない

等しくやってくるもの

むしろ、ダイエットが新しいステージに進むためにあるもの
ダイエットが順調に進んでいるからこそ、停滞期もきます

でも何で停滞期があるのか

本来、体は自分を守るという本能で動いています。

何かの理由で満足に食べ物が口にできなくなる危機的な飢餓状態になったとします。
そこを生き延びるためには体を動かしてもエネルギー消費を出来る限り抑え、
乏しい食事でも最大限に吸収してくれると助かりますよね。

ダイエットを始めて体重が落ちだすと、
体からすればそういう危機的な状態を迎えているのではないかと勘違いしてしまい、
全力でエネルギー消費を抑え、
少ない食べ物でもそこから栄養吸収をして、体を守ろうとします

つまり停滞期が来るということは、体が優秀だからおこること

ダイエッターにとっては迷惑な行為ですけどね

 

これはあるダイエッターさんの1週間ごとの体重の動向のグラフです

最初は勢いよく下がり、
2週間ほど平行線かあまり下がらないときがあって
また勢いよく下がり、それが続いたと思ったら
また平行線の時が2週くらいあり
また動き出す

ダイエットはこういう感じで

動く→停滞→動く→停滞→動く

この繰り返しをしながら体重が減っていくんです

停滞期は来るべきものとして受け止めて現状維持でいいからと割り切り、乗り切ることが大事です

乗り切れば、また体重はさがりだしますからね

こういう時にダイエットは自己流でやってないほうがいいんですね

嫌になって挫折する場合もありますが、

逆に、さらにストイックの食べる量を抑えて、摂るべき栄養も摂らないと、

代謝が悪くなり、余計痩せにくくなってします

そういう失敗を犯さないように

このオンラインダイエット塾はカウンセラーの私がバックアップしています

「停滞期は体重は止まっているが、体の中では痩せるために次の準備がおこなわれている時」

あなたの痩せたいを応援します

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定期的な来店していただきのフォローと
SNSでつながっていただき、オンライン指導していくフォローがあります
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