痩せたいのに余計に食べてしまうあなたに・・・

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こんにちわ
愛媛県、松山市の漢方自然薬わかまつ
運動が苦手でも、好きなものを食べてもOKの「ダイエット成功塾」ダイエットカウンセラーの新岡和哉です

私自身もかつて100日で13キロのダイエット成功経験者です


痩せたいのに色んな理由で余計に食べちゃう事ってみんなありませんか
(私もダイエット中、経験ありますし、痩せてからも常にそれにさいなまれていますよ(笑))


なんで食べたいか、本能からいうと・・

『食べる』って事は、幸せホルモンが出るから

人間ストレスにかられた時も一番てっとり早い解消法のひとつが食べること
食べると幸せホルモンがでてストレスホルモンが減る

小さな幸せにひたれる
だから『食べる』って行為にはしりやすいのです

余談ですが、過食症の根本には、強いストレスにかられ、
そのストレスを打ち消すために
食べるとこで出る幸せホルモンを無意識にもとめてしまうところから陥るとも・・

食べることは、栄養を摂るだけでなく、幸せ感を生むものなんですね

でもダイエット中はそのホルモンの欲求になすがままではまずい

食べた幸せ 体重にのって 大きな後悔

なので…
「私は何故痩せたいのか」
「痩せてどうなりたいのか」
「このために痩せるぞ」が明確であるほどいいんです

なんとなく痩せたいでなく、痩せたいと思ってダイエットを考えたなら

「こうしたい、こうなりたい」はみんなあるはず

それをより明確に意識するのが大事

どうしても食べたいものはいいんだけど
ちょっと食べよっかなぁ?
もう少し余分にたべようかな、お替りしようかな」
って、思った時
「イヤ待て待て、私は○○の為にダイエットしようとしていたんだ」
と食べない事を選択したり、ブレーキをかけれます

痩せる明確な理由・目的が無ければ
食べるほうが幸せですからね、それを選ぶのが当たり前です

ちなみに別腹という言葉あるけど
あれも、ホルモンのいたずらです
食べたい物が目の前にくるとお腹がいっぱいでも食べれるように
胃袋のスペースをあけるようにホルモンが指令してしまう
とことん、人は食べることに幸せを見出しているようです

ダイエットは目先の小さな食べて得る幸せホルモンの誘惑を優先するか
痩せたことで得る大きな充実感と達成感を優先するか
常にその選択の連続

目的、理由は明確にあってもついつい忘れてしまうから
その目的を書いて目にうつる場所においておくとかもコツですね

わかまつのダイエット成功塾では、食いしん坊さんに常に食べない選択をしてくださいでなく
好きなものを食べてもいいけど
好きなものを好きなだけ、好きな時に食べてはいけない
痩せていくためには、1日に食べる量は個々の人でここまでのラインがあり
そのライン内の中に収めて好きなものを食べてもらうようにアドバイスしています

少しは好きなものを食べる幸せも感じてもらいながら・・・

あなたの痩せたいを応援します

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